カスタムIEMって実際どうなの?CIEMを手にして2ヶ月。思ったこと

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カスタムIEM、ポータブルオーディオに順調にハマってけば興味を持ちやがて憧れのようになっていきますよね。
基本的に高価なものが多いのでゆっくりオーディオ沼にハマっていき金銭感覚が破壊されていかないと手が届かないものでもある思います。

カスタムIEMを手にする前、調べながら持っていた私のイメージは「カスタムIEMを聴き漁ってきました」この記事の冒頭に書かれていて”CIEMの最大のメリットであろう遮音性とフィット感は体感してみたい”と言っていました。
他にも鼓膜に近くなるのでイヤーピースの影響を受けにくくなって音質がよくなるのではなど色々思っていました。

そこで、今回は私が初めてカスタムIEMを手にして実際のところどうなのかというのを紹介したいと思います。あくまで個人的に感じたことです。

フィット感

_DSC7197 copy初めて付けた時の印象は「あぁ耳のここまで入ってくるのか。」でした。
結構普段のイヤホンでは来ないような・触ることのないような耳の奥まで来てバッチリフィットするのでそこそこ異物感は有りました。
奥の方がふれるのでソワソワっとしちゃうことがたまにあります。
慣れたらどうってことはないのですが、この感覚が苦手だという人もいそうだなという印象です。このばっちりフィットする感覚は面白いですけどね。

遮音性

正直に言うと「思ったほどではない」です。ただこれは期待が大きすぎたのがあります。コンプライイヤーピースよりちょっと遮音性を増やしたくらいかなと。
例えば、曲を流していない無音時では電車のアナウンスは普通に聞こえます。(もちろん小さくです)

確かに遮音性は高い。だがそこまでではないという印象です。

試聴機との差

ちょっと低音が増えたかな?ちょっと音が近くなったかな?程度でした。視聴機とは大きく変わらない印象です。むちゃくちゃ視聴機より良くなるというわけではなく、ストレートな音になったような感じはしました。

カスタムIEMのメリットと立ち位置は?

_DSC6546_R

メリットとしてはイヤーピースによる差が生まれない、左右の耳の形が違い過ぎて同じサイズのイヤーピースが使えない・普通のイヤホンがなかなかフィットしない方には良いかもしれません。

何よりかっこよくて所有欲が満たされるというのも大きいです!

個人的には、聴いて好きだと思ったイヤホンがカスタムIEMだったらカスタムIEMを買おうと思うだけでユニバーサルモデルが存在すればわざわざカスタムを買う必要性をあまり感じなかったのが正直なところです。

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