ハイレゾDAP「iBasso DX80」展示機フォト&音質レビュー DX90との比較も!

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_DSC9225秋のヘッドフォン祭にてiBasso DX80の実機を触る機械がありましたのでDX90との比較を交えながらタッチアンドトライ。

DX80・DX90比較

本体

_DSC9220本体を並べるとこんな感じ。DX80がDX90よりもやや細く縦に細長いです。画面も2.4インチから3.2インチになり大型化しています。
DX90が167ppiに対してDX80は292ppiとなっており、DX90よりも高精細であることは触れてみても一目瞭然でした。

_DSC9218厚さはさほど変わらないようです。

_DSC9213右横:音量ボタン

_DSC9214左横:電源ボタン

_DSC9212下:左側がフォンアウト・右側がラインアウトとなっています。

フォンアウトと言えば、DX90はアンバランスですがジャックがL・R・GND・GNDの4極になっていましたのでGND分離(擬似バランス)接続が可能となっておりました。これにより左右のセパレーションが良くなったり3.5mm4極にバランス対応させたイヤホンをそのまま挿すことが可能となっていました。

DX80はどうか?DX80も3.5mm 4極のジャックを採用していました!
追記:実際に3.5mm4極のイヤホンを挿して音が鳴るかどうかを確かめました。

_DSC9217上:同軸OUT・microSDスロット・microUSB端子があります。

microSDスロットはデュアルとなり二枚挿しが可能となっています。

_DSC9215DX90には無かったmicroSDカードカバーが付いたようです。DX90を使用していてmicroSDが突然抜けるなんてことは無かったのですが、安心できそうなのと見た目がよくなりそうです。

_DSC9226ボタンはこんな感じ。曲戻し・再生停止・曲送り

UI

_DSC9222DX90から一新されています。

少し触った印象だと操作方法にやや癖は感じられたものの展示機を触っている間に慣れるくらいです。
UIの一新と画面大型化のためかDX90よりも操作感はかなり向上している印象です。

_DSC9224再生中の画面はこんな感じ。アートワークをDX90より大きく表示できるようになっています。
アートワークの部分にある2つのボタンはプレイリストへ追加と曲情報表示です。

_DSC9227 2曲情報を表示してみるとこんな感じ。高精細になったことでより見やすい表示が可能になっているようです。

スペック

  • Dual CS4398 DAC
  • Si Time MEMS Osccilator ×2
  • Native DSD64 and 128 from SD card or USB input
  • Dual micro SD slots
  • Optical and Coaxial digital output
  • USB DAC
  • Line out
  • 3.2 inch screen with a resolution of 480*800 IPS screen

音質

あくまで展示機であり、製品版では音が異なる可能性があるということや短い時間での試聴、ファースト・インプレッションであることはご了承ください。

聴いてみるとすぐに音の質感・鳴り方がiBassoサウンドだなという印象を受けたのですが、DX90と比べるとかなりスッキリ。
具体的には、と訊かれると線はDX90ぐらいそこそこ太めでかつ繊細な感じなのですがスッキリなってメリハリよくiBasoo。そんな印象を受けました。
DX90っぽいけどスッキリだ・・・これもアリだな。と感じたのでDX90ユーザーでも使い分けは十分に可能だと思います。
iBassoサウンドは好きだがDX90の音が少し重いと感じる方はDX80を視野に入れるといいかもしれません。

操作中の動画

近日追加予定。


DX80はDX90の廉価版のような位置付けですが本体やUIの出来をみるとDX90以上。音質も好みの差と言えると思います。私も購入するかもしれません。

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