iPhone7にジャックがない?変換ダサい??ならBluetoothイヤホンを買え!オススメも紹介!

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iPhone7からジャックが無くなって不便だ!クソだ!ダサい!という話をよく見かけますが、個人的には無くす時期が来たのかな〜と思っていたり、ダサいというならBluetoothイヤホンを買えば良いのに・・・と思うのですが、あまり買っている人はいないように思います。

今回はそのへんのiPhone7とBluetoothイヤホンについて書いていこうと思います。
書いていたら長くなってしまったのですが、気になったところだけでも読んで頂ければ嬉しいです。

ジャックを無くすタイミングが今なのはわかる?

現在の周りのポータブルオーディオ環境を見てみると、大きく分けると以下に二分化しているように思います。

一方は、付属のイヤホンEarPods又は少し拘ったイヤホンを使う人。

もう一方は、スマホで音楽を聴くことをやめて高価な音楽プレイヤーを持っているか、Lightning端子に接続するタイプのポタアン(USB DAC)に高価なイヤホンを使っている人。

の2パターンです。もちろんその他細かい少数派はあると思いますが・・・

つまり、大雑把に付属のイヤホンを使う音質を気にしない・ちょっとは気にする派orめっちゃ拘るスマホで音楽を聴かない派 です。

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あまり気にしないのであれば、Lightning接続のイヤホンとLightning-3.5mmイヤホンジャック(マイク付き)が付属するわけですから、それを使えば良いですし、自分のイヤホンを使いたいのであれば変換コネクターを付けっぱなしにしておけばそれほど問題では無いように感じます。

ただ、ここで出て来る問題点はよく言われているように2つ

ダサい

充電しながら使えない

この2点だと思います。

これを解決できる素晴らしいイヤホン、Bluetoothイヤホンがあるじゃないですか!

最近だとBluetoothイヤホンでも音質的に優れたものも非常に多くなっていますし、少し気にする派も十分にカバーできていると思います。

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少し前にアメリカ・ニューヨーク旅行に行ってきたのですが、Bluetoothイヤホン or Bluetoothヘッドホンを使っている人が多くて非常に驚きました。日本は少し遅れてる(?)

また、ポータブルオーディオ界においては、拘っていくとバランス接続という接続方法に出会いますが、その接続をするにはこれまでのイヤホンのプラグは使うことが出来ずに他のプラグに買える必要があり、その上その規格が乱立しているかなり酷い状態です。

こういうアメリカでの流行と拘る人はDACやDAPを既に使っている、拘ると従来の3.5mm3極プラグのイヤホンは使っていない、というのを見たり、そして何より私自身がBluetoothが凄く便利だと感じているのを踏まえると、先行して既存のコネクタを排除していくAppleならこのタイミングでやるのも分かるな〜と思ったわけです。

スマートフォンの非常に限られた筐体を隅々まで使うとなると、ジャックの専有面積は馬鹿にすることも出来ず、無くすことで得られるメリットも有るわけですし。

これまでにあったものが無くなるのは不便ですし、あったほうが良いのには間違いないですけどね。

何故あまりBluetoothイヤホンを買っている・使っている人をあまり見かけないのだろうか?

以前の私がそうだったように、なんとなくBluetoothは音悪そう・・・・途切れる・・・?面倒くさそう・・・・などの負のイメージがあったりして使ったこと無い人が多いのかな?と思ったので、その良さを伝えたいと思います。

 Bluetoothイヤホンはココが便利!

ワイヤレスであることのストレスの無さと便利さ

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使って体感してみてという思いが強いのですが、イヤホンケーブルの絡まりを解いてジャックにプラグを挿し・・・という一連の動作が如何にストレスの溜まることをしていたのかというのがBluetoothイヤホンを使ってみると分かります。Bluetoothだと電源を入れるだけ。

一般的な左右が繋がっているタイプのものでもケーブルが非常に短いのでクルクル巻いて収納していたとしてもほとんど絡まりません。最近では左右分離型のものまで出てきています。

加えて、スマホのあるポケットにかけてケーブルも無いためにどこかに引っかかるなんてことが無いのも良いです。男性の場合に限りますが、トイレの時なんかも音楽を聴いたままで邪魔になりません。

スマホをどこかに置いたまま家の中を移動できて家事をしながら音楽を聴くのも捗ります。
パソコンに繋いだヘッドホンで音楽を聴いているときには、ふと席を立とうとすると、一回音楽を止めてヘッドホンを外したり・・・しなければなりませんが、そのまま移動できることにさえ感動してしまいます。

例を挙げだすと止まりませんが、このように使ってみると山のように便利さが見えてきます。

話が少し逸れますが、こういうところからレシーバー形式を取っていて自分のイヤホンを使えるタイプのBluetooth機器はあまりセンスが無いように感じます。
DAPをもう一個もっているのとあまり変わらなくなって、Bluetoothの意味がない。一体型がオススメ。

充電しながらその場を離れられる

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ジャックが無くなったことで充電しながら音楽を聴けなくなる・・・とは言いますが、従来のスマホにイヤホンを挿すというスタイルだと充電中にその場を離れるとき、耳からイヤホンを外すかスマホの充電ケーブルを外す必要がありました。

これが、そのまま充電中の場所から離れられるのです。ジャックに挿すイヤホンよりもより便利では無いでしょうか?

bluetoothはココが不安?

Bluetoothのイヤホンに対して以前私が持っていた「う〜ん」という点を紹介したいと思います。

音が悪い?・・・音が悪い時代は終わった?

今は非常に多くの製品が出ていて、1~4万円程度のbluetoothイヤホンを聴いてみるとなかなかいいものも多いです。

音質もDAP+高級イヤホンで自分の好みを追求したシステム!なんて無茶な比較をするとそれは敵わないのかもしれませんが、スマホ直+イヤホンというスタイルと比較していくと、全く問題も無く、DAP込みで考えても良いものも多いと思います。食わず嫌いならぬ、聴かず嫌いをしているのであれば是非いくつか聴いてみて欲しいです。

また、以前は接続安定性を上げるためにかなり圧縮して転送していたためにBluetoothは音が悪いという説が出回っていましたが、最近はそうでもないようです。

これからはストリーミングサービスが流行る、流行ってくれと思っていますが、こういったサービスで聴ける音源はCD以下に圧縮されたものであり、これらを聴く分には十分な帯域で転送できているようにも思います。

旧来のMP3でもそこそこビットレートがあれば元の音源と変わんないじゃん!的考え方です。

音が途切れる?

sudio vasa blaというBluetoothイヤホンとiPhoneを組み合わせて今は使っていますが、通常使用の近い距離に置いている際途切れることは一切ないです。ある程度のBluetoothイヤホンをしっかり買えば大丈夫なのでは無いかと感じます。

ここはそのbluetoothイヤホンを購入する前に評判をしっかり見ておく必要はあるかと思います。(何と接続したときに起きやすいのかまで含めて)

androidだと機種によって細かい違いが出てきますが、iPhoneはiPhoneだけなので作る側もテストされているでしょうし、失敗は少なそうです。

遅延する

ここだけはどうにも反論できません。

確かにBluetoothのコーデックによって大なり小なりはあれど遅延はします。映像を見る程度でしたら問題は無いのですが、ほんの僅かな時間差が重要な音ゲーや音楽制作等をiPhoneでされる方は、付属のイヤホンか高音質路線のLightningイヤホンを別途購入するか変換ケーブルを使用して自分のイヤホンを使うしか無いです。

普段はBluetoothで音ゲーのときは付属のLightningイヤホンなんて使い分けも十分に有りだとは思います。

電池管理が・・・電池切れたとき再生開始を間違って押す・・・

Bluetoothイヤホンは電池残量がわかり辛く管理が面倒くさい?
電池が切れたときにただ再生が切れたと思って再生開始してしまいスピーカーから流してしまう?

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そもそも、iPhoneの場合は常にBluetoothマークの横にバッテリー残量が表示される仕組みになっています。あとどれくらいで電池が切れるのかというのはすぐに分かります。

ウィジェットとして、接続中のBluetooth機器のバッテリーを表示する機能も。

そしてiOS10からは、Bluetoothが主流になることを意識しているのかデザインもかなり一新されているように感じます。

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例えば、再生画面。下に今どのオーディオ機器で再生しているのか常に表示されるようになりました。Bluetooth以外でも、例えばUSB DACを使用していればその機器名が出ます。

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コントロールセンターもこんな感じ。より簡単に再生したいオーディオデバイスの変更が出来るようになっています。

これだけ電池管理できる仕組みと今どのデバイスで再生されているのかが表示されていれば問題無いかと思います。加えて、Bluetoothイヤホンには電池切れ付近になると警告してくれるものも多いです。

「AirPods」という最強の提案

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発表会当初は「ダサい」の一言であまり評判は良くないように感じましたが、現状のBluetoothイヤホンを見たなかではこれは凄いと素直に感じました。

その仕様は以下の通り

・iCloudで情報が共有され、使用したいAppleデバイスで選択するだけでシームレスな切り替えが可能。(iPhone,Apple Watchは近くで蓋を開けるだけ)

・スポッとマグネットで吸い込まれるような簡単収納が可能なケースに入れて収納&充電

・連続使用時間は最大5時間・ケース充電込で最大24時間・15分の充電で3時間

・着脱を検知して再生停止される

・イヤホンタップでSiri起動

・価格も16,800円と比較的安い。

無くしそう、というのもあるかもしれませんがケースとイヤホンで1つだと思うので、常に使用後はケースに戻す使い方をするものだと思っていますし、無くす心配は無いのかなと思います。

また価格も16,800円と一見高く感じますが、現在出回っている左右独立型Bluetoothイヤホンを見てみると機能性が頭一つ抜けている割に、破格です。

使ってみないことには実際どうなのか、というのは分かりませんが仕様をきく限りは魅力的。

音量変更及び楽曲選択はAppleWatchでかなり快適にできますので、それと組み合わせれば最強になるかなと思っています。

bluetoothイヤホンを選ぶときのポイント

Bluetoothイヤホンは選ぶのが難しく、見るべきポイントがたくさんあります。ここではザックリ紹介。

Bluetoothイヤホンは、通常のイヤホンと異なり、Bluetoothの受信機にアンプやマイク、イヤホン、バッテリーなどを詰め込んでいるためにコストはかなり掛かっています。

こういった出音以外の基本性能がある程度保証されてそう、となると難しいスペックどうのは置いておいても、私個人が試した感覚にはなりますが1万円〜は出したほうが良いように感じます。

iPhone 7と使用することを考えると、AAC対応であるものを購入すると良いと思います。

Amazonでマイナーなメーカーのものに安いからと手を出すとホワイトノイズが多かったりバッテリーの持ちが悪かったりと安物買いの銭失いになる可能性が高くなってしまいますので安めで無名なメーカーのものを買う際にはレビューをしっかり読むなど注意が必要です。

細かい性能の見方などを紹介しだすと長くなってしまうため、気になる方は他サイトをあたってみてください。

オススメのBluetoothイヤホン

筆者が視聴した中でオススメを紹介していきたいと思います。

JBL EVEREST 100(1万円程度)

音自体はバランスが良くクセもない無難な仕上がりになっているかと思います。音の抜けも良好で普通に使うイヤホンとして申し分ないです。

カナル型なので、音漏れの心配もないのが良いですね。

BOSE SoundSport wireless headphones(2万円程度)

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スポーツ向けの防滴イヤホンとなっており、こうみると真っ先に音が籠ってそうと思ってしまう筆者ですが、実際に聴いてみると籠っているわけでもなく、スポーツ向けということでやや音のエッジがグイグイくるようなサウンドだったのですが、聴いていて楽しいです。

スポーツ用としても使いたいなと思っている方にはピッタリ。
カラバリも数種類あるので、好みの色を見つけられます。

B&O Play BeoPlay H5(3万円程度)

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筆者が近いうちに買おうと思っている一機種。

アダルトで締まったデザインが良いだけではなく、首からぶら下げた際にイヤホン同士をマグネットでくっつけるとスタンバイになるなど使いやすさも良さそうです。

画像は充電器の写真ですが、これもマグネットでくっついて充電開始です。カッコイイ。

また、肝心の音も良く、この価格になってくるとメーカーの個性が出てくるというか、好みが分れそうといえばそうなのですが、とても良いです。ややハイ寄りで初代ditaやnoble 4cを連想させるようなバランス。広いながらも癖になりそうな独特な音場。欲しい。

買いました→レビュー

音質重視な左右独立イヤホンも登場! ONKYO W800BT

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左右独立したBluetoothイヤホンもボチボチ出てきてますが、ONKYOさんからも出ました。
音質重視で左右独立イヤホンを選ぶなら今のところこれ一択なのではないでしょうか?

ちなみに、購入してみましたので近日レビュー予定。

追記:レビューを公開しました。

自分のイヤホンをBluetoothイヤホン化するという選択肢も

最近では、mmcxケーブルのbluetoothバージョンなるものが出てきています。

自分のMMCXイヤホンをBluetooth化できるという画期的な製品です。
WestoneとSONYから出ています。

Westone Bluetoothケーブル MMCXコネクタ WST-BLUETOOTH

SONY ワイヤレスオーディオレシーバー MUC-M1BT1

SONYのは、MUC-M2BT1が新型になります。

画期的な事には間違いないのですが、これをやるとしっかりとした再生環境を持っていた場合に聴き慣れたイヤホンの音が変わるので満足できない可能性が出てくることから、個人的には前の項目で紹介したようなBluetoothイヤホンを一本買ってしまうのが良いのかな、という風にも考えています。

高いイヤホン1つ買ったけどBluetoothへ乗り換えちゃおう!という方やイヤホンたくさん持ってて余らせている方にはピッタリそうです。

(10/8 一部訂正・追記)

真剣に音を聴くならUSB DACも持っておけば完璧

今回からiPhoneは256GBの選択肢も増え、ハイレゾ音源を収納しておくデジタルアウトデバイスとしても非常に良いものに仕上がっていると思います。

私もいろいろポータブルオーディオは迷いに迷って色々と試していますが、タッチ操作でなんでもする道具として作られたスマートフォンの操作感や機能性にDAPは勝てません。
操作性追求とストリーミングサービスを100%堪能するならSIMの挿さるスマホしかもう無いわけです。

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だったらDACを積んだスマホか、USB DACとなるのですが今回はiPhoneメインの記事ですのでUSB DACをオススメ。

オススメしたいのはHA-2SE。

HA-2は以前に当ブログでも紹介しましたが、HA-2SEはその後継となっており、薄型でiPhone 7と重ねても画像のようにピッタリ、そしてデザインもカッコいい。

視聴してみたところ良かったです。より滑らかにナチュラルに、HA-2はヘッドホンに合うなと思っていたのですが、HA-2SEはカスタムIEMなんかで聴いても凄く心地よかったです。


Bluetoothは良いものです。iPhone 7を買ったならこの機会にBluetoothを、それもある程度な製品を使ってみて欲しいな~という記事でした。

筆者は、HA-2SEと所有しているイヤホン+何かしらのBluetoothイヤホン という快適に聴きたい時用とじっくり聴きたい時用の使い分けに落ち着きたいなと今のところは考えています。

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