「UE BOOM」レビュー!オシャレで高音質・防水ポータブルBluetoothスピーカー

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Bluetoothスピーカー、UE BOOM開封レビューです。

価格は15,000円程度でカラーはネイビーブルー。

UEことultimate earsですが、カスタムIEMやイヤホンを作っているメーカーでもあります。

開封・外観

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箱からこのような円柱形です。

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真ん中からパカッと開くようになっていて、

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開けると本体が登場。

梱包の仕方からなかなかイカしてます。マンメンミ。

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付属品はスピーカーが収められていた上と下が引き抜けるようになっていて、そこに入っています。

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付属品のUSB充電器とUSBケーブル。個人的にすごく好き。microUSBポートを保護するキャップも付属しています。

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上部には電源ボタンがあり、ポンっと押すと電源が入ります。

電源が入るとスーッココココンと鳴るのですが、これまたカッコいい。

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下部には充電用のmicroUSBポートとステレオジャックのアナログ入力があります。

キャンプなどでどこかに吊り下げて使う、なんて使い方もできそうです。

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紺のグリルネットにアクセントとしてラバー、そしてドーンと音量キー。

カッコイイ。とても良いデザインです。この音量付近にNFCも搭載されています。

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サイズは500ml缶をスリムにしたくらい。

持つとずっしりしていて重厚感があり、質感も良くいい感じ。

このスピーカー防水仕様でして、IPX4相当の防水設計を採用しています。

使い方は超簡単

UE BOOMのてっぺんをクリックして電源オン!

写真 2016-01-13 20 56 40

手間が掛かるのは初回設定のみ。それもほんの少し。

設定を開いてBluetoothをオンに(オンの場合はオンのままで)し、一覧からUE BOOMを選択すればペアリングが完了。

もうスピーカーとして使える状態です。

iPhoneで紹介しましたが、ボリュームキーのあたりにNFCを搭載しているのでNFC搭載のAndroid端末の場合は初回ペアリングがより簡単です。

2回目からはスピーカーをオンにすると、ほんの数秒でペアリングが完了してしまうので手間いらず。Android/iPhone共にストレスなく繋がりました。

音量調整はスピーカーでも可能ですが、普通にスマホで音量調節すればUE BOOMの音量が変わってくれます。

アナログ入力も可能

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付属はしていませんが、ケーブルを用いればイヤホンジャックからの出力も受けることが出来ます。

入力の方法が多いだけ有難いです。

ポンっと置くだけで360度 空間を音で満たしてくれる!

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立てておけば360度に音が広がってくれるので、部屋の適当な場所に置いておけば、部屋の中を移動しても聞こえ方がほぼ変わることなく音楽を楽しめます。

サクッとスマホとつないでリビングルームに流す、そんなBGM用スピーカーとしても非常に良いです。

肝心の音質も一本のスピーカーなのでステレオ感(2つ用意すればステレオ再生も可能)はなく、加えてこのサイズ感なので割り切りは必要ですが、BoseのSoundLinkminiと同様、かなり頑張っていると思います。
個人的にはBoseのものと比べるとこちらのUE BOOMの方が好みです。

そして何より音量が取れる。大きくしてもビビることはなく、かなり良い製品だなと思いました。

楽しく聞かせてくれるいい感じのサウンドバランスなのですが、初めて聞いた時には中域に抜けの悪さを感じました。ですが、アプリから音質調整が可能だったのでそれで改善。

これについては次の見出しで。

UE BOOMの幅を広げる”アプリ”がGOOD!

音質調整が可能

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4つのプリセットがありますが、これを変えるだけでかなり変わってきます。

筆者はこのUE BOOMを持ち出して複数の家・部屋で使ってみましたが、その使う空間自体で感じる音質が大きく変わる印象を受けました。

そしてこの項目にあるように標準・ベースジャンプ・狭いスペースを変えていくといい感じに。

まず、購入したらアプリを入れてみて設定を変えてみることをお勧めします。

スマホから電源を入れられるのも便利!

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設定からBluetooth Smartをオンにしておけば、アプリからスピーカーの電源を入れることもできます。

ベッドに入っているときデスクの上にあるスピーカーまで手を伸ばすのは面倒・・・でもスピーカーの音でYoutubeを楽しみたい、なんて時に重宝します。

アラーム機能や2倍にする機能も

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かなり爆音で鳴らせるので素晴らしい目覚まし時計にもなるでしょう。

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2倍にする機能は、UE BOOMが2台あれば2つから鳴らせるという機能。ステレオ化できます。

スピーカーフォンとしても使える!

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マイク内蔵なのでスピーカーフォンとしても使え、これで通話できます。

Skype音声テストを試しましたが、多少スピーカーから離れていてもしっかり音は拾ってくれるようでした。

UE BOOM2との違いは?

実は今回紹介したUE BOOMは現在型落ちでして、UE BOOM2というものがあります。

UE BOOMとUE BOOM2の違いをスペックから比較してみると、

防水設計がIPX4からIPX7へ。総合RMA出力が18W(9W×2)から20W(10W×2)へ。スピーカーについているキーが再生停止など少し増えたようです。

この中で個人的に見たいのは防水性能ですが、

IPX4・・・あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
IPX7・・・一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない

と、IPX4あれば雨の中での使用程度なら大丈夫だということですし、IPX7ほどの性能は要らないかなということで、自分の用途を見るとそこに価格差1万円ほどの価値は感じられません。

というわけで個人的には1で十分だと思います。
浴室でシャワーが当たる場所に置くなんて場合は2の方が安心して使えそうです。


今回紹介したUE BOOMですが、価格がそこそこするだけあって低価格で買えるようなBluetoothスピーカーとは違いデザイン性も高く、キッチンなんかにポンっと置いておいてもオシャレに使えそうです。

防水やアプリなどの機能面とこのデザインに質感、そして音。価格。

非常にバランスが取れていてまさにコスパが良いと言うに相応しいオススメできるBluetoothスピーカーです。

カラーも迷うくらい豊富なのでお好みの一色を見つけられるはず。
Bluetoothスピーカーを探している方はUE BOOMも候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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