AKG K702のイヤーパッドを2000円で買える互換品に交換!

2015年に購入したAKG K702ですが、5年間も使えばパッドの劣化が気になってきました。

AKG純正のイヤーパッドを購入すると、片側で2,618円、両側で5,236円するので、今回はAmazonで購入できる非純正の互換品に交換してみます。

当記事で紹介するパッドは、AKG K701 K702 K712 Q701 Q702 K601 K612でも使用することができます。

Chic Tuant イヤーパッドをチョイス

Chic Tuant イヤーパッドをチョイスしてみました。

AKG K702のイヤーパッドにはヘッドホンとパッドを固定する金属の固定具がついています。しかし、互換品として販売されているパッドの中には、この固定具が付属していないものがあります。使用するには、元々使用していたイヤーパッドから切り取って貼り付けるという加工が必要なものです。

今回は、面倒なので元から固定用の金型がついているものを選びました。

付属品は、両耳のイヤーパッドとパッドとヘッドホンの間に挟むスポンジです。

交換は簡単

イヤーパッドを反時計回りに回すとスポっと取り外せます。

取り外したら、スポンジを挟み、交換品のイヤーパッドをはめ込んで、時計回りに回し、とりつけるだけです。

イヤーパッドには若干ですが傾斜がついており、向きがあるので注意して取り付けます。

実際に取り付けてみるとこのようになりました。

Chic Tuant イヤーパッドは、純正品よりやや厚みが薄いです。

装着感

ややパッドが薄くなった分、ヘッドホンに耳が少しあたるようになりました。

耳の大きさや形次第で あたる・あたらない、気になる・気にならないあると思います。

私は、すこし触れる程度なので特別気になりませんでした。

音質の変化

ヘッドホンは、イヤーパッド次第で音が変化します。

このため、純正品からChic Tuantイヤーパッドに交換した際の音の変化に関して、主観的な感想を紹介します。

AKG K702は、少しだけ音像がぼけたような柔らかみを持ったサウンドだと感じていましたが、このパッドに交換することでより音の1音1音がくっきりし、低音もタイトになりました。音場はやや狭くなったと思います。

よく言えば、解像度が上がり、よりモニターに向いた音になった。悪く言えばAKG K702の個性が少し失われたと言えると思います。

個人的には、好きな変化でした。

さいごに

安くイヤーパッドを交換したい方や音質の変化を楽しんでみたい方は試してみてはいかがでしょうか?