クイックルワイパー信者がダイソンコードレス掃除機「V7 Fluffy」を買ったら幸せになれた話




汚部屋のお掃除に、皆さんは何を使っていますか?

私はクイックルワイパーと安いハンディクリーナー・掃除機を持っているのですが、新居に来て一人暮らしを始めて3年が経ち、振り返ってみるとクイックルワイパーしか使っていない。。何故なのか。

掃除にクイックルワイパーばかり使ってしまう理由

色々考えた結果、やはりその”手軽さ“です。

私の持っているハンディクリーナーはいざ使うとなれば・・・

  1. 収納している場所に取りに行く
  2. ケーブルを解く
  3. コンセントにプラグを接続する(しゃがむなどの動作が必要)
  4. 掃除をする
  5. ケーブルの長さが足りなくなってコンセントの場所を変える(またまたしゃがむ動作)
  6. 掃除を終えてケーブルを巻く
  7. 収納へ戻す

見てください、この工程。たかが掃除するためだけにどれだけ「めんどくせえ」と、なる心の障壁があるでしょうか。

こう書き並べてみるとどのように面倒いのかが明らかになりますが、普段は心の何処かでこういうことが分かって掃除したくないな。。となっていたのだろうなと思います。

私は、決められたスケジュール通り毎日掃除する・・・なんていうのが苦手で、床をみて汚いな。と思い立ったらすぐ衝動的に動きたくなるタイプなので、クイックルワイパーだとこれらの工程の多くを省いて楽に掃除できていたから依存していたのでしょう。

そうなると。。。ダイソンのコードレスクリーナーって滅茶苦茶いいのでは?と思うようになりました。

4万前後のコスパ。コードレス掃除機「ダイソン V7 Fluffy」を購入

はい、買いました。思い立ったら、買う。ダイソン V7 Fluffyです。

開封すると、「掃除機本体」に加えてメインで使うことになるフローリングや畳の掃除向けの柔らかいモーターヘッド「ソフトローラークリーナーヘッド」、「ミニモーターヘッド」、「隙間ノズル」、筒状の青い「コンビネーションノズル」、「収納用ブラケット」、「説明書類」が付属しています。

さて、その使用感とダイソンコードレス掃除機の良さを実機レビューとして見ていきましょう。

1.生活空間に置いても映えるデザイン

△ディアウォールで賃貸でも充電器・収納用ブラケットを設置

主な生活空間に見えるように掃除道具を置いてしまうというのはややごちゃ付いた印象になってしまいそうなものですが、ダイソンは違います。

美しいデザインであるので、生活空間に置いておいても違和感がなく、むしろインテリアとなっています。

青いパイプも塗装して出している色のようですが、深くとても良い発色で高級感があります。写真で見た色と良い意味で違っていて手にとって感動しました。

壁に穴を開けられない賃貸でもディアウォールでダイソン掃除機を壁掛け設置してみる

2018.04.16

2.自立しない掃除機デザインとシームレスな壁での充電

ダイソンは壁に充電台を設置することができます。1.で書いたように美しいデザインであることを満たしているので、生活空間の壁に充電台を設置しても不潔感がありません。

そして何より重要なこと!!使い始め・使い終わりが非常にスムーズであることです。

生活空間に掃除機を置いておけるので、「汚いな」と思った瞬間手にとって掃除を開始できます。まさにクイックルワイパー感覚。

掃除が終われば充電台のある壁に戻すだけで充電開始。また次に使うときにはフル充電です。

△使う時は手前に引いて

△引き抜くだけ

△戻すときは逆の動作で充電

掃除機だけで立たない、自立しないデザインなのでそれもまた必ず充電台に戻す理由になっており良いと思います。

同じコードレスクリーナーでもバッテリーを取り外して充電(面倒くさい)・・・充電器が散らばる(見た目が良くない)・・・なんてこともありません。

使うときはトリガーを指先で引いている間、掃除機が動作する仕組みになっています。

3.クイックルワイパー感覚なのに吸引力は流石のダイソン

細かいチリなんかまで吸えているのか、床が水拭きでもしたんじゃないかってくらい綺麗になります。クイックルワイパー&しょぼい掃除機を使っていた私からすると感動するばかりです。

一見きれいそうな場所を掃除しても、みるみるゴミが溜まっていきます。

Fluffy付属のモーターで回転するフローリングや畳に向いているソフトローラークリーナーヘッドが効きつつ吸引力も良いから細かいチリまで吸ってくれているのでしょうね。

もふもふヘッドだから汚れまくるのかと思いきや、掻き出したのをしっかり吸い込んでいるからかなかなか汚れないです。

※クリーナーヘッドは3種類、モデルによって付属ヘッドが異なります。床に合ったモノを購入しましょう。

  • ソフトローラークリーナーヘッド・・・フローリング畳向け V7 Fluffyに付属
  • ダイレクトドライブクリーナーヘッド・・・じゅうたん、カーペット向け V7 Animalproに付属
  • カーボンファイバーブラシ・・・じゅうたん、カーペット向け→ダイレクトドライブクリーナーヘッドの下位互換

4.ハンディクリーナーにもなるので車の掃除にも使える

これが地味に・・・というかかなり嬉しい!車の中を掃除機かけるのはコンセントも無いしガソリンスタンドなんかでやっていましたが、コードレスな掃除機なので車の掃除もできて最高です。

ヘッドの交換はボタンを押しながら引き抜くだけと簡単で、さくっと短く出来てしまうので車の掃除関係なく、ちょっとしたところをサクサクっと掃除できてしまうのも大きいです。

外したヘッドなんかを壁掛けの充電台に置いて置けるのも本当に良いです。

 

どうでしょうか、、、ダイソンコードレスハンディクリーナーはクイックルワイパーの「「完全上位互換」」だったのです。

 

V7 Fluffyの付属品やその他思ったこと

シンプルな使用感

スイッチは電源スイッチであるトリガーに強弱切替スイッチの2つだけ。ごみ捨てもパコっとフタが空いてゴミがガッと落ちる。とにかくシンプル。

あらゆる動作が掃除機としてコテコテしておらず、シンプルな点が気に入っています。

重量感

若干の重量感はあるので重いものが周りよりは持てないなと感じる女性の方だと辛いかもしれません。私は男性で腕も細いですがそれほど苦ではないくらいですね。

収納用ブラケット(充電台)を設置するネジは付属していない!!

充電台を壁に設置するためのネジが付属していません。これは別途用意する必要があり、やや不親切に感じました。壁へ穴を開けるのは自己責任ということでしょうか。

買ってすぐ壁に設置出来なくて気分が下がったのでネジも購入しておきましょう。

収納用ブラケットにヘッドが収まりきれない・干渉する

ブラケットには本体を収納する以外に2箇所ヘッドを差し込めるようになっているのですが、横太のヘッドを差し込むのであれば1つしか干渉して挿しておけません。

また、うまく挿してもFluffyに付属しているヘッドが全てはブラケットには収まりきれません。普段使うヘッドの厳選は必要そうです。

ダイソンのラインナップにおけるV7 Fluffyの立ち位置

ダイソンの掃除機はラインナップが多くイマイチわかり辛いです。

V10,V8,V7,V6・・・とボディのラインナップがありどの吸引力・持続時間・ヘッドの回転力にするか、どのヘッドが付属したものにするのか、、で選択していくようです。

ここで、今回購入したV7 Fluffyは、

  • 出力は350WとV6と同様(モーターはV7仕様)
  • モーターヘッド仕様時でV10・40分、V8・40分、V7・30分、V6・20分
  • ヘッドの回転力は上位のV8より高く最上位のV10と同様

となっています。

良い感じで全モデルのつまみ食いをして、価格が落ち着いてきているのがV7だと思います。

加えて最上位のV10は空気の通り道が一直線になって掃除機本体のアップデートがなされている感じですが、フローリングで使うのであればヘッドは同じソフトローラークリーナーヘッドを使うことになりますし、ヘッドの回転力はV10と同等です。

V7のバッテリーの持ちは中間的な30分で私のようなワンルームだと全く問題ありません。強モードを使うと6分のバッテリーの持ちとなりますが、これでもワンルームなら十分掃除を終えられました。

取り敢えず私みたいな一人暮らしの大学生とかならV7 Fluffy買っとけばバランスも良く、普通に所有欲を満たす性能なので幸せになれると思います。

より拘るならV10ですかね。

さいごに

昔はガジェットに限って、どれだけ快適に使えるのか・・・を見ていましたがそれもおかしな話だと思い視野が広がりました。

ダイソン・・・・良いですね!!4万円でこの満足感は最高でした。ダイソンとは言っても思ったより安く良いものが買えて良かったです。

これから掃除が楽しくなりそう!新生活の時期でもあるのでまだ掃除機を買ってない人はちょっぴり奮発してみてはいかがでしょうか。

 

ダイソン 掃除機 コードレス V7 Fluffy SV11 FF
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