iPhone Xで「Canbor VR ゴーグル」を試す。安価ながら没入感も機能性もばっちり!




Canbor様より、「Canbor VR ゴーグル VRヘッドセット」を提供いただきましたのでレビュー!

今回はiPhone Xを使って使用感を見ていきます。

開封&使用感をチェック!

箱はかなり大きめで本体及び説明書・小さめのクロスがセットになっていました。

頭へのフィッティングは3つのマジックテープで行い、目と目の間の距離は上部のダイヤル、焦点・ピントの調整は左右横のダイヤルで操作します。このように、基本的な調整もしっかり出来ます。焦点の調整は、タイヤルの片側だけを回すとレンズとスマホが平行では無くなるので、左右同時に回してあげましょう。

ヘッドホンもゴーグルにくっついているタイプで、音質も聴けるレベルで良い感じ。これも引っ張ることで位置調整が可能です。

顔と接触する部分にはクッション素材が用いられており、顔への不快感は特にありません。

スマホの装着は、フタを開けてスマホを挿入し、挟みこむだけでしっかりホールドされます。スマホを押し付ける部分にもスマホを傷付けないようゴムがついていたりなど配慮されています。挿入部にはヘッドホン用接続用のプラグも収納されており、これをスマホと接続すればヘッドホンとの接続はOK

本体下部には音量調整スイッチ及びタップ判定をスマホに出せるボタンがあります。iPhone XをLightningの変換を繋いでヘッドホンと接続しましたが両ボタンともにしっかり機能しました。タップ判定のボタンはヘッドホンと接続しなくても使用可能。

この下部のボタンによりタップ操作を行えますので、Youtubeなんかの再生停止やリピート再生など、ゴーグルを外すこと無く操作出来るのは便利です。

映像の見え方はどうか?iPhone Xで試す

実はこのような汎用型のスマホVRゴーグルを試すのはこれで4個目なのですが、それまでで一番良い印象を受けました。

スマホVRが出た頃に買ったものは視野角がかなり狭く、没入感、立体感共にイマイチ。二個目は見え方自体はかなりよかったもののヘッドホンのLRが逆になっているなど詰めの甘い点がありました。

ですが、こちらのゴーグルはヘッドホンにも問題はなく、視野角・映像の歪み等の見え方・没入感ともにかなりハイクオリティだと思います。

iPhone XでVRを試してみた感想は、こういった汎用型のVRでもiPhone Xだと画面が横に長いため、iPhone 7/8など見切れていた横方向に対してもフルでカバーできており、しっかり没入感を感じられます。下方向にもフルでカバーできていて、上方向にのみにゴーグルで覗いて体感1cm程度隙間があると言った感じです。

視界いっぱいにしっかり映像が広がってくれてかなり満足。

iPhoneで試せるVRコンテンツ

iPhoneの場合は、VRコンテンツを楽しむ場合以下のようになるかと思います。

  • YoutubeでVR 動画と検索
  • DMMなどのその他サービスでVRコンテンツを探す
  • VR対応のアプリ(ゲームなど)を入れる

 

DMMでの有料コンテンツとしてVR動画が充実していたり、YoutubeなんかでもスマホVRが出てきた初期に比べるとかなりハイクオリティな動画が多くなっており、楽しめます。

以下にオススメのYoutube動画を貼っておきます。スマホで開くとVRアイコンが出現するので、そこをタップすることでVRモードに切り替わります。

最後に

ゴーグル自体の質感は普通ですが、安価ながら基本的な部分をしっかり抑えており、ヘッドホン付き。各種調整もしやすくしっかりとした没入感でVR体験をでさせてくれます。

スマホVRが出始めた時期のVR ゴーグルは製品によってかなりムラがあり、全然ダメじゃん!となった方も多いと思いますが、今回紹介したゴーグルは安価なゴーグルの中でもかなりおすすめできるゴーグルだと感じました。

ガジェット好きとして持っていると、自分が楽しむだけでなく話題作りにもなりますし、一個は持っていても良いのではないかなと思います。オススメに貼ったホラーの「IT」なんかはかなり盛り上がりますよ!