1000円未満で手に入る格安MMCX Bluetoothケーブルを買ってみた。




リケーブル可能なMMCX端子を備えたイヤホンをbluetooth化したい、という思いがある方もいらっしゃるかと思いますが、そうなると今一番メジャーなのはSONYのMUC-M2BT1

これは製品としてのクオリティは高いのかもしれませんがやや高めの価格となっています。

ですが、格安mmcx BTケーブルがebayにあるというのを聞いて調べてみるとかなり安い!!

自分の用途ではしっかりメインでBT MMCXケーブルを使いたいというわけでもなかったので興味本位で買ってみました。

接続先はiPhone 7で検証しています。

※本記事は、技術基準適合証明を取得していない機器の日本国内利用を推奨するものではありません。

今回購入してみたのはコレ

→ Wireless Bluetooth 4.1 Earphone MMCX Adapter Cable For SE215/SE315

価格は、私の購入時のレートで送料込みで1000円に届かないくらい。

安い。驚くくらい安い。

Bluetooth 4.1対応で、ケーブルの太さを2.0mm/1.6mmから選べます。

充電時間は、1~2時間。
再生可能時間は、およそ4時間。
通話可能時間は、およそ4~6時間となっています。

aptXは非対応です。

到着

6/13日にオーダーして7/9日に届いたのでおよそ一か月かかりました。

開封・・・意外と普通に使える!!?!

これが本体。早速以前ブログでも紹介したPinnacle P1と接続してみました。

他の付属品はイヤーフックとmicro USBケーブル。説明書はありません。

電源を入れるとPower ONとアナウンスが鳴ります。

iPhoneとの接続速度も速いです。電源を入れて1~2秒でconnectedと接続されたというアナウンス。

いざ、音楽を再生。

予想では、途切れも酷いし、すっごいノイジーな音がするんだろうなと思っていたのですが、まったくそういうことは無かったです。

もちろん良い音だとは言えませんが、聞けなくはないです。いや、聞ける。1000円と思えばかなり強いです。

遅延も凄いんだろうな、と覚悟していたのですが動画を見てても気にならないレベル。

タイミング調整が0で遊べるiPhone 7で動かした「デレステ」を用いて遅延測定をしてみるとこんな感じ。

実際に耳に着けてみるとこんな感じ。

リモコンがやや大きいのと、やや扱いにくい位置にあります。ですが、全体的にはケーブルの色もあってか目立たず主張しすぎていないので良いと思います。

ネックバンドのように首にケーブルがべっとりくっつくのは苦手なのでそれがないのも好印象です。

リモコンの使い方と機能

リモコンはこんな感じ。

リモコンの+ボタンの下に状態を示すLEDが潜んでいます。

 

リモコンの操作方法は、中央長押しで電源のオン・オフとなっており、左右のボタンは曲送り・曲戻し。左右のボタンを長押しすると音量の調整ができます。

中央ボタンをタブルクリックするとリダイヤルになるので、これは誤爆しないように気を付ける必要がありそうです。

ペアリングモードの入れ方は電源が切れた状態で、電源がついてもずっと中央ボタンを長押しです。

リダイヤル機能があったりとやや癖も感じますが、一通りのことはできます。

また、リモコン裏にマイクもついています。

リモコン側面にmicro USBの充電用端子があります。

普通に通話もできる

リモコンにマイクもついているので通話もできる・・・まあおまけなんだろうなぁと思っていました。

ところが、通話テストを友人としてみたところ、普通に会話もできましたし、音質も別に問題ないとのこと。凄いです。

最後に

1000円なのに普通に使えて凄いなあ・・・と思うばかり。イヤホンケーブル自作するときなんてmmcxコネクタだけで1000円近く行きますよ・・・

十分すぎる楽しい買い物でした。

ですが、やはり最も良いモノを探して使いたい私としてはmmcxなイヤホンをBT化して使いたくなったときにはSONYのMUC-M2BT1やWestoneのWST-BLUETOOTHを試さずにはいられないだろうなとも感じます。

遊びとして・MMCXイヤホンが眠ってるけどたまにBT化して使いたいなぁとおもっている方は買ってみるとおもしろいかもしれません。1000円ですし。