「ZTE Blade V6」レビュー(機能・使用感編)―格安スマホはどれくらい”使える”のか?




開封・外観編に続き、使用感編です。

筆者は格安スマホが初めてなので、他機種と比較してどうのというより、格安スマホの実際の使用感はどうなのか?3万円もしない格安スマホはどれだけ使えるのか?という評価をしたいと思います。

かなりサクサク動く

_DSC9871SoCはMediaTekのMT6735とマイナーだったので、動作がどうなのかなと心配していたもののブラウジングやアプリの操作なんかもほぼストレスなくできました。

こういった最近の低価格帯のスマホは初めて使ったので正直意外というか、ツッカカリなどを感じることもなく普通に操作できてしまったのには驚きでした。

デレステも動く

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3Dモデルをゴリゴリ動かすゲームで処理能力がある程度は必要となるため、最近ではベンチマークのように使われるアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージことデレステ。

初回チュートリアルで適正画質が自動選択される場面では、4つのうちの最高設定である3D標準が選択されていました。

実際にプレイしてみると、ほんの少しコマ落ちしてるのかな?という場面も感じられたものの、3D描写はある程度しっかりできていました。

タップしてから音がなるまでのレスポンスが少し悪いので満足にプレイできるか、と聞かれると怪しいですが、デレステが動いたということは他のソシャゲなどは概ね満足にプレイできるでしょう。

基本的な操作感はほぼAOSP

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ホームアプリはこんな感じ。ドロワーは無しでiOS風です。

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メーカー独自のUIが感じられるのはこのホームアプリのみでその他はほぼAOSP。メーカー独自のUIが苦手でNexusが好き!なんて方はホームアプリさえ差し替えてしまえばストレスなく使うことが出来そうです。

悪く言えば、メーカーチューンはほぼ感じれず、ソフトの面ではあまり開発費はかかってなさそうです。ここは好みですね。

軽さは正義

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やはり軽いのはとても扱いやすく、非常に良いです。小指への負担も少なく、ZTE Blade V6を触った後にiPhone6sを触ると非常に重く感じてしまいます。

機能は?

名称未設定 1

画面の色合いの設定や

Screenshot_2015-12-20-22-12-21

ハードキーの順番入れ替えなんかができます。使い慣れた位置に設定しておくと良さそうです。

気になる点

スピーカーの最小音量が大きい

一段階目からかなり音量が大きいです。最小の時はもうちょっと音量を絞りたいです。

カメラには期待できない

IMG_20151220_185150Blade V6

写真 2015-12-20 18 51 36iPhone6s

IMG_20151220_184501Blade V6

写真 2015-12-20 18 45 14iPhone6s

IMG_20151220_194407Blade V6

写真 2015-12-20 19 44 29iPhone6s

何を撮っても色のりが微妙で、カメラは一応撮れる程度。価格相応の品質です。

結論:使える

いや、使えるって当たり前だろ!って感じなんですが、ある程度妥協を許すなら操作にツッカカリを感じることもないし、デレステのようなゲームもある程度動かせるし、全く問題なく満足に使えるということがよくわかりました。3万円を切っててここまで使えるとは。。格安スマホ・・・ええやん。

特に、Blade V6は軽さがかなり魅力的です。

せっかく通信料の安い格安SIMを使うのであれば本体代も抑えたいところ。特にスマートフォンにたいして拘りがないのであれば無理して高いスマホを必要もなく、このZTE Blade V6はオススメできるスマホです。サブ用途なんかでも十分に使える良いものだと思います。

「ZTE Blade V6」レビュー(開封・外観編)―2万円台で買える格安スマホ

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